日本にベリーダンスが入ってきたのは1980年代です。
当時、日本には無かったベリーダンスをエジプトや
トルコ、アメリカなどで長年にわたって学んできた人達や、
そういった人に師事した人達が第一次ベリーダンスブーム期の
講師陣となりました。
いくつかの教室が出来、講師陣のレベルも確立されたものでしたが
当時はまだベリーダンスの認知度もあまりありませんでした。
2000〜2006年の間、ベリーダンスのイベントがいたるところで
開催されるにつれ、その認知度が上がっていきました。
このころベリーダンスブームの第2期が始まりました。
その後、歌手の倖田來未さんが自身のPVにベリーダンス風の
踊りを取り込んだり、映画「短歌- TANKA」の中でも黒谷友香さんが
ベリーダンスを披露されました。
非現実的なきらびやかな衣装が女性の心を引きつけているのも
一因です。
これらの理由から2006年から2007年においてベリーダンスブームの
第3期が訪れています。
このベリーダンスブームでベリーダンスが雑誌やベリーダンス専門誌も
多数販売され、ベリーダンスのムーブメントを紹介するDVDやTVなどの
メディアの影響により、多くの女性がベリーダンスを知るように
なりました。
「女性性を磨き、心身ともに磨げるダンス」として多くの女性が
ベリーダンス教室に殺到し、現在では講師が足りないほどに
なってきています。
しかし以前に比べると講師のレベルにも極端にばらつきが見られます。
いまや日本中のいたるところでベリーダンスのイベントが
開催されています。
多くの人が認知するところとなった日本のベリーダンスはいまだ
進化の途中であると言えるでしょう。
参考:ウィキペディア
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